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原宿ソプラノ&オルガンコンサート [演奏会]

7月3日 原宿教会 ソプラノ&オルガン コンサート

梅雨の晴れ間とは言え、今日のチャペルの湿度は70%。
オルガンのためには除湿した方がよいのですが、空調を切っている間はなかなか良い温度、湿度には保てません。

ソプラノ歌手のカティンカと共演するのは4回目程でしょうか。
今日は今までで一番、高音が良く伸びて、聴かせどころがある歌を選曲したと思います。
中世の音楽からメンデルスゾーン、現代のブリテンまで。

オルガンはとても控えめに弾いて音が少し物足りなかったでしょうか、、。
ドイツ製のシロフォンも演奏に加わって、ミステリアスな雰囲気になりました。

カティンカとポジティフオルガンの前で
3.jpg



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ソプラノ&オルガンコンサート [演奏会]

1ヶ月近くもブログをお休みしてしまいました。
しばらく海外に出かけていた為で、帰国してからも時差が取れずに過ごしていました。
1週間経ってようやく日本時間に回復。

ソプラノ&オルガンのランチタイムコンサートのお知らせです。
ソプラノ歌手のKatinkaとの共演です。

7月3日(水) 12:30〜 原宿教会チャペル

ソプラノ Katika van Biljon
オルガン 佐伯恵美

<曲目>
As I walk'd forth one Summer's day    Robert Johnson

Now that the sun hath veil'd his light    Henry Purcell
 
The last rose of Summer    Arranged by Benjamin Britten

Byrd one Brere    Medieval song

Hear my prayer     Felix Mendelssohn

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合唱団コンサート [演奏会]

5月25日(土)大使館合唱団Tokyo Chamber Singers発足記念コンサート

Cantate Domino「イタリアバロックの夕べ」聖アンドレ教会

指揮 スティーブン・モーガン
客演 佐伯恵美&TCS室内アンサンブル

名誉総裁 ブルース・ミラー在日オーストラリア大使

後援 鹿島建設


東京タワー前にある聖アンドレ教会にて、Tokyo Chamber Singers発足記念コンサート。
名誉総裁オーストラリア大使のスピーチと寄付先のユネスコ協会からの挨拶の後、コンサートは始まりました。

プログラムはA. Scarlattiのアカペラ曲から始まり、D. ScarlattiのStabat materに終わるという流れ。
通奏低音のチェンバロの私はアカペラ以外の全曲に出演でしたが、響きの美しさを楽しみながら演奏させていただきました。指揮者スティーブンの情熱の熱さと、団員の歌う喜びが伝わったでしょうか。

満場のお客様の温かい雰囲気の中、第一回目のコンサートはチャリティーの目的も果たして、皆が笑顔。
打ち上げのエスニック料理も大使館合唱団らしく、国際色豊かでした。
いらして下さいました皆様、本当にありがとうございました。

コンサート前の聖アンドレ教会チャペル
聖アンドレ教会.jpg



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4/21桜庭サロンコンサート [演奏会]

朝からの土砂降りの雨が午後には上がり、桜庭サロンコンサートは午後2時に開演。
入り口のモッコウバラがお客様を出迎えます。
モッコウバラ.jpg

桜庭サロンコンサート
「春を惜しむ」
出演 作家 下重暁子
   演奏 佐伯恵美(クラヴィコード)

出演者.jpg

俳句の流れを江戸時代から現代まで辿るお話をいただきました。
松尾芭蕉から始まり、井原西鶴、与謝蕪村、正岡子規、高浜虚子、種田山頭火、杉田久女、星野立子、渡辺白泉、長谷川櫂、さらに永六輔や岸田今日子、和田誠の句も紹介。

集合1.jpg

ティータイムはお花見に合わせて和風。
練り切り菓子やチョコレート水ようかん、杏仁豆腐の薬膳風、オレンジピール。
庭の花を飾って。

菓子2.jpg

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桜庭サロンconcert 4/21 [演奏会]

庭の八重桜が早くも満開になりました。
今年は花数がとても多いです。
桜庭サロンコンサートのお知らせです。

桜庭サロンコンサート 4月21日(日)午後2時 開演
「春 惜しむ」

お話: 作家 元NHKアナウンサー 下重暁子
    「この一句 108人の俳人たち」より春の句を中心に

演奏 :クラヴィコード 佐伯恵美
庭桜.jpg

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ルセーヌ館コンサート [演奏会]

3月27日 ルセーヌ館 クラヴィコードコンサート
チャペル.jpg

イギリスから移築された洋館の中にあるチャペルにてコンサート。
この洋館は全てがその当時の調度品に囲まれて、原宿とは思えない静かな一角に建っています。

コンサートを企画されたのはナレッジ・アカデミーの石橋眞知子代表。
毎月、文化的なレクチャーを企画されています。

今回いただいたレクチャーのタイトルは「バッハとモーツアルト」でした。
古楽器クラヴィコードを活かせる曲目で有名曲ということで、バッハは平均律クラヴィーア曲集よりプレリュードとフーガ、また弦楽器奏法を模倣する意味で無伴奏チェロ組曲、そしてJ.S.バッハの息子のW.F.バッハのソナタを挟んでモーツアルトへ。モーツアルトの変奏曲とファンタジーを選びました。

コンサートの後には洋館のダイニングに移動して、バッハの時代とモーツアルトの時代、それぞれの国と料理を再現してディナーが用意されました。

海老と春野菜のサラダ ざくろの実と共に
オマール.jpg

緑豆のクリームスープにサクランボの泡を浮かべトリュフを添えて
グリーンピーススープ.jpg


川魚のムニエル アンチョビーソース
バッハの川魚.jpg

牛肉のリンゴソース添え 桜の季節に合わせて、シェフは野菜を花びら型に切り取って。
牛肉リンゴソース.jpg


デザートに苺のシャーベットとショコラのケーキ。
シャーベット.jpg

バッハやモーツアルトが写真のような美しい盛りつけで食べていたかどうかは疑問ですが、その調理方法に少し驚きがありました。量をいただいても、お腹にもたれません。牛肉は焼くのではなく、茹でる。油を使う量が少ないからでしょうか、とても淡白でヘルシーなディナー。

食文化と音楽との融合した洋館の一夜でした。




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バレンタインデー、花と音楽会とお菓子と [演奏会]

2月14日 バレンタインデー・チャリティーコンサート 文京シビック小ホール

昼間はフラワーアレンジメントレッスンでハート形のアレンジメントを制作。
この季節に花市場に出るアネモネ「モナリザ」ミックスカラー。ビビッドなカラーをアレンジメントの中心に、チューリップ、マーガレット、グリーンベル、スカビオサ、周囲にスイートピー2色を縁取りに飾ります。
ハート形を2つ作り、一つは我が家に、一つはギフトに。
ハートアレンジメント.jpg

バレンタインデーの夜はフルート奏者プレビエさんのチャリティーコンサート。
ベルギー人のプレビエさんの演奏、ヴィヴァルディ「海の嵐」、ベートヴェンの「春ソナタ』、他サン・サーンス、チャイコフスキー、フンメル。
寄付金は高野孝子さんが代表を務める「エコプラス」に送られ、寒い夜も心温まる一日となって幕を閉じました。

今年の手作りはチョコレートマフィンと和風スパイスチョコレート。
チョコレートマフィンとブルーベリーマフィンは週末のもう一つのコンサート後のパーティーの為に。
これはミニチュアサイズで一度に32個出来上がります!
チョコマフィン.jpg






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名曲と美食が織りなすromantic evening concert [演奏会]

3月27日はナレッジ&カルチャーアカデミー会長の石橋眞知子さんが企画されたコンサートに出演することになりました。どなたでも参加することができるオープンな演奏会です。以下、広報レターを転載いたします。

名曲と美食が織りなす romantic evening シリーズ 第一回

 ~バッハとモーツアルトのレクチャー・サロンコンサート~

 このシリーズでは、名曲や名画をただ鑑賞するだけでなく、より感覚的にまた立体的に味わっていただくことで、その時代に生きてきたアーティストの心に少しでも触れることを意図としています。

第一回目は、バッハとモーツアルトの名曲に焦点を当てます。中世の洋風邸宅で古楽器クラヴィコードの音色を聴きながら、彼らが食したと思われるお食事をいただく。               

     日時: 2013327日水曜日

     開場630分  開宴700

   場所: ジャルダン・ド・ルセーヌ  一号館

     150-0001
東京都渋谷区神宮前 1-15-14
 TEL:03-3470-3333
http://www.luseine.com/contact.html
JR山手線原宿駅 竹下口より徒歩3分
千代田線明治神宮前駅 徒歩5分
副都心線明治神宮前駅 徒歩5分

ブラームスの小径に面している2号館の前の階段を上って左側です。

     ナビゲーター    レクチャー&演奏 佐伯恵美     

      会費     12000円  (サロンコンサート+ディナーコース) 

     お問い合わせ&お申込 石橋眞知子 machiko@atoznetwork.co.jp


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3月4月のコンサート [演奏会]

三寒四温の毎日ですね。
3月、4月の演奏会予定です。
3月は今までに無いユニークな企画をいただき、楽しみなコンサートです。

3月27日(水)18:30〜 「ルセーヌ館 音楽と食卓コンサート」(仮題)
コンサート&ディナー  ジャルダン・ド・ルセーヌ館(原宿ブラームスの小径) 

                    主催:A to Z Network http://www.atoznetwork.co.jp 

バッハとモーツアルトの音楽をクラヴィコードで演奏します。
演奏会の後は、ルセーヌ館のシェフが音楽にちなんだディナーメニューを出して下さる予定です。
原宿駅より3分 ブラームスの小径内 


4月21日(日)14:00〜「桜庭八重桜お花見コンサート『春惜しむ』」
        会場:桜庭サロン
        ゲスト:作家 下重暁子   古楽器演奏:佐伯恵美

作家下重暁子氏が3月に上梓予定の著書「この一句・108人の俳人たち」から、時代と共に移り変わった俳句の流れと句を紹介されます。古楽器の演奏、八重桜のお花見と共に。

お問い合わせ:桜庭サロン komaesakuratei@yahoo.co.jp



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学校のコンサートで [演奏会]

今週は24日(木)に千代田区の学校でコンサート。
プログラムのオープニングは甲子園の選抜高校野球の入場行進にも決まった、NHKの震災復興支援の曲「花は咲く」です。
今までNHKで繰り返し流れる曲を聴いていましたが、コンサートで演奏するのは初めて。
今年は毎月、演奏する事になりそうです
子供たちの大好きな曲も交えて、飽きずに聞いてくれるかな?

「花は咲く」動画

中国の笛やスリットドラム、ザイラドラムも入った演奏です。

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マーティン・リーガンCD記念コンサート [演奏会]

1月10日(木) マーティン・リーガンCD発売の記念コンサート カスケードホール
Marty CD concert.jpg

テキサス大学で教鞭をとるマーティン・リーガンが来日、尺八作品集CD発売を記念しての演奏会。
マーティンの曲は以前、「かいえん」の初演にチェンバロで参加させていただきました。

今回は尺八の作品ばかりを集めてのコンサートでしたが、アメリカ人らしく弦楽器とのアンサンブルからは西洋的な響きが、またコントラバスとのデュエットからはジャズベースのリズムを感じました。
尺八は田辺しょう山氏。
当日のアクシデントにもかかわらず、最後まで熱が入った演奏。

邦楽器を海外で紹介し、作曲を続ける作曲家マーティンにエールを送りたいと思います。
マーティン・リーガンのウェブサイト: http://www.martyregan.com



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中国の笛コンサート [演奏会]

CWAJ(The College of Women's Association of Japan)のクリスマスコンサート。
コンサート会場のウェルカムドアにクリスマス飾りを頼まれて持参。
フェストーン1.jpg
今年はクリスマスリースの代わりにクレッセント・フェストーンを選び、レッスンでもたくさんの生徒さんと一緒に作りました。モミはアメリカポートランドから輸入されたものを使っています。針葉樹の香りがフレッシュ。

コンサートゲストに招かれたのはOH MINKUN氏、上海生まれの中国笛の演奏者。ピアノ伴奏は奥様のゆみさん。
中国の笛.jpg
中国の笛にも横笛と縦笛があって、横笛は庶民の笛、そして縦笛は高貴な人の、又は知識人の好む笛だったそうです。なるほど、横笛は気さくな音がして、縦笛は奥ゆかしい静かな音。
私が共演した事があるのは中国の縦笛でしたが、横笛で吹かれる中国茶摘みの曲などはリズミカルで華やかさがあり、一度伴奏してみたいと思わされる曲でした。

中国の伝統的な笛の音楽は文化大革命後、ほとんど失われてしまい、演奏者がいないと聞きました。
それを復活させて紹介するMINKUN氏。
古い調律法に興味を持ち、チェンバロが好きで調律も出来ると聞いてびっくり。
いつかチェンバロと中国の笛の共演も実現するかもしれません。

CWAJコーラスのキャロル曲に続きSing Alongsがあり、We Wish You a Merry ChristmasやDo You Hear What I Hearなどを皆さんで楽しみました。


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12/9 クリスマスコンサート [演奏会]

12月9日(日)はクラヴィコードのクリスマスコンサートです。
ポスターがかわいらしくて、素敵です。
ご覧下さい。
SirHouseXmasチラシ.jpg

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チャペルコンサート [演奏会]

12/5 ソプラノ&パイプオルガンチャペルコンサート 原宿教会
アドベントリース.jpg

先週のコンサートに続いて、きょうもソプラノのKatinkaと共にコンサートでした。
原宿教会のチャペルは残響音の美しさで声もオルガン音も良く伸び、温かく心地よい響きになりました。


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12/1 クリスマスコンサート [演奏会]

12月1日(土) 桜庭サロンクリスマスコンサート
ソプラノ Katinka von Biljon  チェンバロ&オルガン 佐伯恵美
チェック花綱blog.jpg

第1部
When Daphne from fair Phoeebus did fly
My mind to me a kingdom is
Have you seen but a white lily grow?
Lachrimae
O Solitude
I attempt from love's sickness to fly
Sweeter than Roses

第2部
ブリテン キャロルの祭典 他
Xmas concert blog2.jpg
インターナショナルスクールの音楽教師として来日したKatinka。
現在、少しずつ音楽活動の幅を広げています。
南アフリカではルネッサンス音楽を中心に勉強したそうで、これからのステージに期待したいと思います。

演奏会のティータイム用にクランベリー&アップルケーキを焼きました。
1時間で焼き上がる予定が3時間もかかり(!)、コンサート前日は夜中迄キッチンで奮闘することになりました。
雪のように粉糖をかけて、クリスマスを祝うイメージで作られるケーキです。

アットホームなサロンコンサート、最後に皆様とクリスマスソングを歌ってお開きとなり、今年は12月1日からクリスマス気分です。
ケーキテーブルblog.jpg





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ソプラノ&古楽器コンサート [演奏会]

ソプラノのKatinkaとデュオのサロンコンサートが近づいてきました。
12月1日(土)桜庭サロンコンサート

ソプラノ カティンカ・フォン・ビリヨン
チェンバロ&オルガン 佐伯恵美

1部はルネッサンス音楽〜バロック音楽へ、2部はイギリス・ブリテンの曲を中心に、クリスマスキャロルをお聴きいただきます。
こじんまりとした会でのコンサート、皆さんとのおしゃべりも楽しみにしています。

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11/17邦楽コンサート [演奏会]

11月17日 箏Curt&尺八Bruceのチャリティーコンサート
渋谷区文化総合センター 伝承ホール
チャリティーチラシ.jpg

本日は邦楽舞台の装花の依頼を受けて、伺いました。
伝承ホールは渋谷区が新たにデザインした邦楽用ホール、舞台脇には歌舞伎舞台のように座敷席もあり、和の雰囲気ただようスペース。

尺八は竹から作る楽器。
花あしらいは竹のイメージを中心に、笹竹や紅葉した葉、菊などを選びました。

数日前に竹林を訪ねて竹を選び、太く長い竹を切り出して裁断。
当日は竹をやぐらに組んで、その脇に籠を置いて花の生け込み。
ステージ背後にはシルバーの屏風が入り、音楽空間がアートインスタレーションのようにも見えるようにと考えてみました。

スタッフの方々にもお手伝いいただき(ありがとうございました!)短時間で生け込み完了。
和花の仕入れは花屋ミプリさんにお世話になりました。
主役は演奏者のCurt & Bruce。花はあくまでその脇役としてステージ背後に。
古典邦楽からジャズやオリジナル曲まで、自然を描写した様々な曲が披露され、コンサートは大盛会となりました。
コンサートの主催は「カンタービレこうじまち」、収益金はネフェルギャラリーを通じてエジプトミニヤ聖心会の教育施設に寄付されます。

普段は演奏する側としてステージに立つ私ですが、今回のように裏方にいると、皆さんのご苦労が本当に良く分かります。多くの方に支えられて作られる一つ一つのステージ。
12月には私もクリスマスコンサート企画者とスタッフにお世話になりますが、皆さんにありがとうの気持ちを持ちながら、演奏させていただきたいと思います。
舞台花.jpg













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千ヶ滝クラヴィコード・サロンコンサート [演奏会]

10月27日 長野県千ヶ滝 いするの家 西原修三記念館 クラヴィコードコンサート

今年も紅葉の季節にクラヴィコード演奏の依頼で、長野へ。
紅葉は例年よりも1週間遅いそうで、ちょうど27日の週末が見頃でした。
大木.jpg

クラヴィコードのプログラムはJ.S.バッハとE.グリーグで、バロック〜ロマン派へと演奏していきました。
グリーグの「抒情小曲集」から「小鳥」や「小川」を弾くと、軽井沢の森の中から生の鳥の声が聴こえて来て、共に響き合うようでした。グリークの音楽はこのような自然の中にピッタリ合う音楽。

ノルウェー・ベルゲンのグリークの家を訪れた時、フィヨルドに建つ作曲小屋を見学しました。
ベルゲンは北海に面した町。「妖精の丘」と呼ばれた家でグリーグは自然の音をききながら、毎日作曲に励んだのでしょう。抒情小曲集にはノルウェーの5度音程と自然の描写に溢れた音楽です。
ナスタチウム.jpg

久しぶりに演奏したグリーグ、懐かしく北欧を思い出しました。

コンサートの後は恒例のティータイム。
手作りのお菓子をいただきながら、長野や東京からいらした方とゆっくり話すことができました。
今年も温かいコンサート企画をありがとうございました。
いただいたブーケは野の花や葉が紅葉して、秋色でした。ダリアが1輪、際立って。
ブーケ.jpg






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秋のコンサート [演奏会]

東京も夜になると秋風を感じるようになりました。
庭の植物も夏の暑さで随分ダメージを受けて枯れましたが、ハーブ類は比較的元気に育っています。
さて、秋のコンサートのお知らせです。

「クラヴィコード コンサート」
~バッハからロマン派へ~

日時:10月27日(土)午後2時開演

会場:軽井沢いするの家 西原修三記念館」

クラヴィコード演奏 佐伯恵美

演奏曲目:グリーグ「抒情小曲集」 バッハ「シャコンヌ」

参加料:2500円(お茶&お菓子付)

連絡先:isr.k@d4.dion.ne.jp
        http://www.d4.dion.ne.jp/~isr.k

121027佐伯コンサート案内A4 のコピー.jpeg

10月末の長野は紅葉の季節。
メープルの木も多く、一味違う紅葉が楽しめると思います。
紅葉の森の中でクラヴィコードの音をお聴きください。

 


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イブニングコンサート [演奏会]

追分の森の中にある教会にてイブニングコンサート。
チェロとギターによる演奏と黙想のひととき。
コダーイの無伴奏チェロソナタ、ブリテンの無伴奏チェロ組曲、近藤浩平氏の「震災と原子炉の犠牲者への追悼」など、キャンドルライトの元で静かな演奏が行われました。

追分の教会にはオランダのライルのパイプオルガンが入っていますが、以前一度演奏したことのある楽器で懐かしい。
会場で偶然、学校の恩師3人と再会。
東京ではなかなかお会いできないのに、長野で再会する人が多く、驚かされます。
最近は涼しい当地に定住される方も多く、うらやましい限り。
追分オルガン.JPG




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8/25 バッハ&ショパンプログラムコンサート [演奏会]

8月25日(土)高原のコンサート
「番外編 軽井沢で楽しむオールショパンプログラム 〜手紙と旅で綴るショパンの愛と生涯〜」

語りとお話 作家 下重暁子
演奏    クラヴィコード&ピアノ 佐伯恵美

アトリエ・ブルックスのサロンにて

中央の吹き抜けの空間に置かれたプレイエルピアノとクラヴィコード。
clvd&piano.JPG

ギャラリーにはオーナーの作品が展示されています。
会場.JPG

サロンには最高人数のお客様が入りましたが、それでもゆったりした空間が広がります。

1部は古楽器クラヴィコードによるバッハの演奏。
バロック音楽とバッハがショパンに与えた影響についてお話を交えて演奏しました。

2部は下重暁子氏のお話と語り、そしてショパンの愛したプレイエルピアノを演奏しました。
ショパンの生い立ちを辿りながら旅をするように、ポーランド、ウィーン、パリ、マヨルカ島で書かれた書簡を紹介。ジョルジュ・サンドとショパンの愛の物語を中心に、ドラマのように音楽とともに進行。
下重氏の鋭く、またドラマティックな語りが聴衆を魅惑しました。

最後はショパンの死で幕を閉じますが、終曲は遺作ノクターン 作品72−1で終わりました。
短くも悲しみの生涯。
その中で数々の繊細で美しい曲を残したショパン。
バッハからショパンにつながる音楽と物語を楽しんでいただきました。

プレイエルのピアノはベールに包まれたように円やかな音。そしてゆっくり香ってくるような音質。
音色を引き出すのに時間がかかりますが、魅力的な楽器です。

コンサートのあとには地元の美味しいケーキでティータイム。
楽器をながめながらの音楽談義が尽きませんでした。

NHKの関係者が多くいらしていて、私のトークについてのアドヴァイスもいただき、これからに役立てたいと思います。ありがとうございました。
コンサート後は懇親会でイタリアンMaggio,隠れ家レストランへ。
オマール海老とからすみのパスタが珍しく、美味でした!
東京からいらした方も多く、ゆったり夕食をされても東京行きの新幹線に間に合います。
遠路をいらした方、また地元の方、ありがとうございました。
そして素敵なギャラリー&サロンの小川夫妻の細やかな気配りと持てなしに感謝。
またお会いしますおりを楽しみに!





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8/12 summer concert [演奏会]

8月12日 長野 Summer concert 
緑豊かな森の中でサロンコンサート。
邦楽奏者の方たちとご一緒のコンサートでした。

新たに出会った楽器はチャンチキ。
チャンチキ.JPG
金属の胴体や淵を鹿の角のバチで叩いて音を出します。
京都祇園祭で演奏されるチャンチキ。
まだ見ぬ祇園祭、いつか一度見たいものです。



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チャリティーコンサート charity concert [演奏会]

7月19日 サマー・チャリティーコンサート 
       レストラン メイ にて

笑顔とホスピタリティーがステキなレストラン・メイ。
毎月、チャリティーコンサートを開いている
メイの依頼で、今日は演奏会。
箏奏者の後藤好子さんと共に、私は西洋の古楽器・クラヴィコードを、後藤さんはお琴を演奏。

連日猛暑が続き、きょうも昼間の暑さに、コップ1パイ分は汗をかいて皆ヘトヘト、、。
それでも、演奏会のひと時は涼しげな時間が流れて、暑さを忘れました。

私は静かな曲(主にJ.S.バッハ)を演奏し、後藤さんはエネルギー溢れる曲を選曲されました。
そのコントラストが良かったようです。

レストランのスタッフ達は皆笑顔がとてもステキ。
きょうは楽器やセッティングのお手伝いをしていただき、ありがとうございました。
明日もその若さと120%の笑顔でがんばって下さいね!

写真左から箏奏者の後藤さん、手前私、そしてお店のスタッフの皆さん。

IMG_1597.JPG


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7/19 Summer concert  サマーコンサート [演奏会]

 サマーコンサート <洋楽&邦楽の調べをあなたに>

7月19日(木) 16時~17時 レストラン・メイ
            和泉多摩川駅東口徒歩0分 Tel 03-3480-3468
                      狛江市東和泉4-1-7

       箏        後藤好子
      クラヴィコード     佐伯恵美

邦楽器と西洋楽器を2部に分かれて、それぞれに紹介いたします。

東日本大震災義援金募金のチャリティーコンサート、どうぞおいでください。

 


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7/5 原宿教会オルガンコンサート [演奏会]

7月4日(水)12:30- 原宿教会オルガンコンサートは 300th GALA 「ルターからバッハへの200年」 と題して、 第298回目を迎えます。      

中世~ルネッサンスの音楽を得意とするソプラノのKatinka と共に、歌声とパイプオルガンの音をお届けしたいと思います。
プログラムは中世フォン ビンゲンの聖歌、ハインリッヒ シュッツ、そしてルターとバッハへ続きます。 
皆様のおいでをお待ちしています。     

「中世からルネサンス そしてバロックへ」
ソプラノ(古典唱法) Katinka van Biljon 
オルガン        佐伯 恵美     

 原宿教会 www.harajuku-church.com


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Russian music concert 6/12 G.セドフコンサート [演奏会]

6月12日 日本外人特派員協会コンサート
「グレドリー・セドフ ピッコロ・ヴァイオリン コンサート」

プレスセンターの記者会見室の写真
プレスセンター.JPG

セドフ氏と共演したのはパイプオルガンに始まりチェンバロ、そして今回はピアノでと、4回目。
2週間ほど前にどっさりと20数曲の楽譜が届き、練習を開始。
ロシアのキリル文字のタイトルにも慣れてきました。

オルガン、チェンバロの共演ではヴィヴァルディやスカルラッティが多かったのですが、ピアノではショスタコーヴィッチ、プロコフィエフ、チャイコフスキーなど。
そして今回はカールマン生誕130周年を記念して、オペレッタの曲が盛りだくさんでした。
私にとってはカールマンのオペレッタは初めて。
が、ディナー付きコンサートという雰囲気から、カールマンは一番アピールしたようです

ピッコロヴァイオリンとノーマルヴァイオリンを弾き分けて、どちらも熱く、かつ温かみのある演奏。
毎回、全国ツアーで駆け巡るパワーと情熱に圧倒されます。
明日はNHK BSの「エルムンド」にご出演の予定。

コンサート前にダライ・ラマの写真と共に
ダライラマと.JPG

お料理はもちろん、ロシア料理でした。
ボルシチ、ビーフストロガノフ、そしてデザートのアップルパイが美味。
お料理.JPG

コンサート後、皆さんとお疲れ様会。
セドフ氏、有能なマネージャーの川島さん、通訳のチョードリーさん、そして私。
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日本外国特派員協会で [演奏会]

明日は日本外国特派員協会主催のコンサート。

先日、ピアノを弾きに伺いました。
日比谷のペニンシュラホテルと双子ビルの20階。
昔から記者会見が行なわれてきたプレスセンターに続く廊下には、記者会見で訪れた方の写真がずらりと並び、その正面にレセプションがあります。

コンサートが行なわれるのは右手の大広間。
広間の窓からの景色。
オフィス街と皇居に続く気持ちの良い緑が望めます。
明日は雨模様ですが、しっとりした摩天楼の夜景を眺めながら、ロシア音楽とカールマンのオペレッタ曲をG.セドフ氏のピッコロヴァイオリンとピアノでお楽しみ下さい!
日本外国特派員協会.JPG


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中国の笛 日本の笛 [演奏会]

6月10日 実践女子学園 レクチャーコンサート

中国と日本の笛を紹介するコンサートで共演。
DVDを使いながら、劇場での演奏会も映し出し、楽器の説明がされました。

私は鍵盤楽器で共演するのですが、最近は邦楽と洋楽のコラボレーションが多くなりました。
邦楽を学んだ学生達が西洋楽器と共にコンサートを企画したり、ライブを行なったり、、、。
能や歌舞伎、また世襲制度や古い風習の中だけでは、なかなか活躍の場が見出せない。
そんな若い演奏家
が、新しい音楽を求めて次々とグループを作っています。

アメリカ人作曲家のMartin Reganの邦楽&洋楽の曲を初演してから、毎年邦楽と演奏するご縁が出来ました。これからも新しい音楽が生まれるのが楽しみです。

ガーデンの斑入り三つ葉とナスタチウムの花。
斑入り三つ葉小.JPG


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6/12 violin concert ロシア文化祭コンサート [演奏会]

6月12日にロシア文化祭2012公式行事に出演する事になりました。
多くの方にロシア音楽を、そしてカールマン生誕130周年記念のプログラムをお楽しみいただければ嬉しいです。

 「グレゴリー・セドフ ピッコロヴァイオリン コンサート」

開催日: 6月12日(火) 18:30~

出演:ヴァイオリン グレゴリー・セドフ 
    ピアノ     佐伯恵美

曲目:プロコフィエフ バレエ「ロミオとジュリエット」より
    チャイコフスキー「瞑想」
    チャイコフスキー「白鳥の湖」より
    カールマン生誕130周年記念 オペレッタ「伯爵夫人のマリツア」「インドの踊り子」
    
「モンマルトルのすみれ」よりアリア
    会津磐梯山 他

場所:日本外人特派員協会(プレスセンター) 
    The Foreign Correspondents' Club of Japan
    
 (有楽町電気ビル北館20階)

申込:日本外人特派員協会 03-3211-3161
    http://www.fccj.or.jp


 


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Poem reading & clavichord 詩の朗読と音楽 [演奏会]

4月20日 詩の朗読&クラヴィコード 「詩を読む楽しさ 詩の中から読みとる人生」桜庭サロン

詩人 木坂 涼  音楽 (クラヴィコード) 佐伯恵美

木坂さんとは翻訳家の野坂さんを通じて知り合った友人。
今回は木坂さんが中心になり、各国の詩を紹介して朗読。そしてご自身の詩を読んで下さいました。
英語の詩の朗読は友人のKatinkaとLeanneが朗読して、最後にオランダ語翻訳家の野坂さんも加わり、オランダ語と日本語の詩を交互に朗読。

読まれた詩はアルジャーノン・スウィンバーン(イギリス)、カイ・ニエミネン(フィンランド)、ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ(アメリカ)、ヴィスワヴァ・シンボルスカ(ポーランド)、グレイス・ペイリー(アメリカ)、ドロシー・パーカー(アメリカ)、メイ・サートン(ベルギー生、アメリカ)、ハンス&モニーク・ハーヘン(オランダ)、そして木坂涼さんの詩をたっぷりと。
赤ちゃんから老齢になるまでの人生を詩で追う構成です。

日本では詩の朗読会は少なく日常的ではないけれど、欧米ではお誕生日プレゼントに添えたり、poem partyがあったりと、ご近所付き合いの一つのよう。
木坂さんの詩は生活の中から出てくるものが多く、共感し、それを言葉でこんな風にとらえるのか、という驚きがあります。

サロンの窓から鳥の声が聞こえ、詩の朗読が続き、風がそよぐと花の香りがして、バラの花を眺めながらの会。ひと時、現実から遠くに引っ張られて、また戻ってくるような気がしました。

詩の朗読の合間にクラヴィコードでモーツアルト作品と私の自作曲の演奏。
普段はピアノで弾くのですが、今回は囁くようにクラヴィコードの音。

ティータイムはズッキーニのケーキやオレンジ、野菜をつかったチーズクリームなど、とてもヘルシーなメニューでした。

壁面のバラが満開の前で、出演者+いつも会を助けて下さる本の編集者と共に。
いらして下さった方々に感謝しつつ、またこのような会ができますように。
IMG_1331.JPG


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