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万葉集と音楽 [文学 音楽]

3月25日 公開講座 「万葉集 歌と解釈」

作家 新田純子氏が主催する万葉集の公開講座にて演奏。
奈良で演奏した折にもリクエストをいただいた「平城山」をまず一曲目に演奏。
そして万葉集の歌に合わせて、即興演奏を入れました。

最近は歴女ブームでもあり、歴史や古典を好む人が増えていますが、万葉集はその原点のような歌集。
「あをによし奈良の都は咲く花の にほふがごとく今 盛りなり」
咲く花とは桜をイメージしがちですが、フジの花かもしれないという解釈には、絵模様ががらっと変わってしまいます。

大化の改新以降、6つの街道ができ、駅舎で馬を調達するために鳴らす鈴を持って旅をした官人。鈴のレプリカを初めて見て、こんな重い鈴を持って旅したのか、、、と。
街道を旅して東へ。
箱根、鎌倉、伊豆、筑波、武蔵野と、私達になじみの地名が歌に出てくると、万葉人を身近に感じます。

今も昔も変わらない人の営みと歌心。
私に近しい歌は
「多摩川のさらす手作り さらさらに なにそこの子の ここだかなしき」

万葉集.jpg


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