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木坂涼さんの詩と音楽の会 [文学 音楽]

詩人の木坂涼さんと「詩と音楽の会」のリハーサル日。
詩を通じて人生を読む、おもしろい試みです。

英語の詩も多く取り上げ、当日は英語と日本語共に、言葉の響きを楽しんでいただければと思います。
会の後には詩人と対話するコーナーも設けたいと考えています。
ガーデンのバラも咲きそろってきました。
IMG_1303.JPG


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ツタンカーメンの豆 [花]

冬に蒔いた「ツタンカーメン豆」の花が咲き、紫色のサヤがぶら下がりました。
封筒に入って送られてきた古代のえんどう豆「ツタンカーメン」。
エジプトから渡ってきたそうで、ご飯を炊く時に入れると、きれいな色の豆ご飯ができるそう。
まだ小さいサヤで数は少ないのですが、膨らんで豆が出来るのが楽しみ。
ツタンカーメン豆.JPG


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母の日の花 [花]

母の日に贈る花束。

赤いカーネーションを贈る方が多いのですが、私は優しい桃色を選びました。
ライム色と桃色のトルコギキョウ、カスミソウを添え、庭からギボウシとヤツデやナルコユリの葉を採ってきて、一緒に束ねて。
母の日花.JPG

鉢植えのラベンダーの花を密かに入れると、良い香りになります。
ハーブ入りの母の日ブーケ。


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八ヶ岳ガーデン [花]

山々に囲まれた北杜市の里山。
里山.JPG

畑のあぜ道には春の水仙と菜の花が花盛り。
水仙群.JPG
 

連休の前半、100坪のガーデンを所有する音楽家のガーデンデザインを頼まれて、ガーデナーとして訪問。
気持ちの良いオープンな庭で、バーベキューコーナーや食事をするベンチ、大きなドッグハウスがあり(すべてご主人の手作り!)、白樺が2本、日当たりは良好。

庭before2.JPG

庭の斜面にはあざやかな山吹が花盛り。
花の大きさは都会の山吹に比べて2倍位でしょうか、圧倒されます。
山吹.JPG

今回作業するのは雑草に覆われているこのスペース。
庭before.JPG

庭じゅうに散らばっている植物を仲間分けして、弱い植物を保護し、強い植物を少し間引きます。
植物達が仲良く共存できる庭をめざして、、、。
矢車草はまとめて渡り小道の脇に花のラインを作り、イチゴも一つの畑になるように仕切り、庭半分を3つのスペースに分けました。
仕切りに使ったのはベルギー製の白レンガ。素朴でどんな庭にも似合い、我が家の庭にも使っているものです。(ナチュラルな風合いでお手頃価格。)
我が家から運んできたハーブゼラニウムやガーリックの花も植えます。来年は増えているかな、、。

ポタジェ(野菜畑)に区切った部分は、ここに滞在する音楽学生達の実習農園になればと思って提案してみました。
ピアニストは料理をしないとか、畑仕事をしないとか、それは大きな誤り!
せっかく里山に来たら、実際に土に触れ、耕す機会があれば、音楽の肥やし(?)になりますね。

庭にレンガの小道が出来てすっきりと完成した頃には日は落ちて、、、。
残念ながら出来上がった庭の写真は撮れず、次回です。

さて、夜はリビングルームで若きピアニストのプレコンサートがありました。
聴衆に招かれたのは、NHKの放送カメラマン、地元新聞記者、そして私。
コンサートのプログラムはベートーヴェン、ショパン、プロコフィエフ。
力強く、頼もしい演奏。
まだ学生ながら、これからが楽しみな演奏者。

コンサートの後は炉辺の囲炉で鶏鍋。
これが里山らしい!
いろり鍋.JPG

労働のご褒美は隣の畑で出来たこごみ。
取立てのこごみは灰汁もなく、柔らかく、最高のご馳走でした。
こごみ.JPG

これからガーデンは本格的に芽吹きの時期。
緑豊かに、訪れる学生やゲストが、心地よく過ごせるガーデンに成長していきますように!


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詩人と音楽 [文学 音楽]

詩人の木坂 涼さんと5月の公演の打合せ。
木坂さんとは、翻訳家の野坂悦子さんと私の3人で音楽をジョイントした公演を各地でしてきました。
今回は木坂さんを中心に詩を楽しむ会。

ご主人の詩人アーサー・ビナード氏とシカゴでレクチャーをして昨夜戻ってきたばかり。
シカゴでは子供達と詩を読んで絵を描いてもらったり、詩を通じて学生達と語り合ってきたようです。
木坂さんはアーサー氏と共訳で英語の詩を日本語で紹介しています。

5月にも詩を紹介していただきながら、詩の中から共に人生を読み取っていきたいと思います。
私はお手伝いに演奏を数曲。

木坂さんの詩の朗読は一度聴いたら忘れることができない、独特な声と語り口があります。
飾らなく、温かく、ピュア。
公開講座でもファンは多いのですが、今回は赤ちゃんの詩からお年寄りの詩までを取り上げ、人の一生を考えていきます。

ガーデンにバラが咲きそろう季節に、詩の朗読と音楽のサロンコンサート。
多くの方に詩のメッセージが届きますように。

5月20日(日)午後2時 開演

詩の朗読とお話 木坂 涼
音楽        佐伯恵美

お問い合わせ:狛江桜庭サロン komaesakuratei@yahoo.co,jp


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三味線&チェンバロコンサート [演奏会]

4月22日(日)桜庭・花見コンサート
桜満開.jpg

きょうは細棹三味線を得意とする山本普乃さんとチェンバロのコンサート。
三味線.jpg 

コンサートでは山本さんが三味線を紹介、私はチェンバロを紹介して演奏しました。
三味線音楽には小唄、長唄、端唄、義太夫など様々なジャンルがあります。
普乃さんはそんな三味線音楽を若い学生にも普及する活動を行ないながら、演奏活動をされている方。

私は邦楽器からは楽器の歴史や音楽を学ぶ事が多く、いつも和楽器とのコンサートを楽しみにしています。今回も太棹、細棹三味線の音の違い、撥の違い、そして倍音の豊かさに魅惑されました。

リハーサル。
ちょっと緊張気味?
リハーサル.jpg

珍しい2つの楽器の顔合わせ。
倍音が豊かな古楽器通し、意外なマッチングでなかなか面白いセッションになりました!
邦楽も洋楽もお客様の反応はまずまず。
遊び心と冒険心いっぱいのコンサートになりました。

今回も満席のお客様。
ありがとうございました。


 


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4/14clavichord コンサート [演奏会]

4月14日 クラヴィコードコンサート 渋谷道玄坂ギャラリー

春の大雨の中にもかかわらず、クラヴィコードのコンサートにいらして下さいました方、ありがとうございました。
小型4オクターブ(ショートオクターブ)のクラヴィコードでのコンサート、ルネッサンス時代のイギリスリュート曲とオランダ人作曲家ヤン・ペータースゾーン・スウェーリンクの作品を演奏しました。

ギャラリーにはイースターにちなんだ工芸品が展示されていましたが、ハンドメイドのイースターエッグは一つ一つが繊細で美しく、皆さん覗き込むように眺めていました。

道玄坂ギャラリーは展示スペースの中で、よくミニコンサートが開かれるようです。
渋谷駅マークシティ出口から歩いて20m程と便利な場所。
また演奏できる機会がありますように。

IMG_1146_030.JPG

 



 


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桜とスプリングガーデン [花]

4月12日 八重桜の一番花が開花。
来週は満開を迎えそうです。
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スノーフレークはボーダーになり、
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オランダから我が家に来たパゴダの黄色い花や、
パゴダ.JPG

背の高いバイモの花が少しずつ増えてきました。
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クラヴィコードコンサート clavichord concert 4/14 [演奏会]

4月14日(土)午後2時~ 渋谷の道玄坂ギャラリーにて、クラヴィコードのミニ・コンサートがあります。ドイツ工芸品をご覧になりながら、どうぞかそけき音に耳を傾けてください!
プログラムはリュートの曲とオランダのスウェーリンクの作品。

道玄坂アートギャラリー http://www.artshibuya.com/
コンサートご予約・お問い合わせ:齊藤 090-8431-5515

コンサートを企画して下さったのは、ドイツ展&マーケットをされる齊藤さん。
齊藤さんのお父様はNHK交響楽団のヴァイオリン奏者だった齊藤裕氏。齊藤さんはご自身、チェロを演奏されます。

14日は音楽を愛してヴァイオリン一筋に生きられた齊藤裕氏のお命日。
命日の演奏会、齊藤氏のお名前に恥じないようにクラヴィコードを奏でたいと思います。
演奏する楽器はショートオクターヴの小型クラヴィコードで、Darryl Martin製作の楽器です。
初めて楽器をご覧になる方のために、楽器の紹介と演奏をする予定です。


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イースターカラーの庭 [花]

復活祭が近づくと、庭はイースターカラーの花が咲き始めます。
ティタティタ(ミニ水仙)は少しずつ増えて、今年もレンガの小道を縁取ります。
トサミズキや水仙、クロッカスなど黄色の花がイースター色。
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今年の桜開花は遅く、まだほとんどの桜が硬い蕾の枝。
1本だけ、満開の桜の木に出会いました。
江戸彼岸桜。きょうが満開。
道行く人が見惚れていました。
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春野菜 [グルメ 花]

春野菜を多く見かけるようになりました。
菜の花、チンゲンサイの菜花、からし菜など。

茎が柔らかくて美しいのは紅芯菜の菜花。
茹でると茎の色は紫から青に変わりますが、菜の花より青臭みが無く、おひたしや味噌汁にとても合います。黄色い花はお皿にのると、食欲をそそります。
ロマネスコはブロッコリーとカリフラワーから作られた野菜。

紅芯菜.JPG


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万葉集と音楽 [文学 音楽]

3月25日 公開講座 「万葉集 歌と解釈」

作家 新田純子氏が主催する万葉集の公開講座にて演奏。
奈良で演奏した折にもリクエストをいただいた「平城山」をまず一曲目に演奏。
そして万葉集の歌に合わせて、即興演奏を入れました。

最近は歴女ブームでもあり、歴史や古典を好む人が増えていますが、万葉集はその原点のような歌集。
「あをによし奈良の都は咲く花の にほふがごとく今 盛りなり」
咲く花とは桜をイメージしがちですが、フジの花かもしれないという解釈には、絵模様ががらっと変わってしまいます。

大化の改新以降、6つの街道ができ、駅舎で馬を調達するために鳴らす鈴を持って旅をした官人。鈴のレプリカを初めて見て、こんな重い鈴を持って旅したのか、、、と。
街道を旅して東へ。
箱根、鎌倉、伊豆、筑波、武蔵野と、私達になじみの地名が歌に出てくると、万葉人を身近に感じます。

今も昔も変わらない人の営みと歌心。
私に近しい歌は
「多摩川のさらす手作り さらさらに なにそこの子の ここだかなしき」

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八ヶ岳の音楽ワークショップ [音楽]

八ヶ岳・若手ピアニストを育てる音楽ワークショップ
全国から集まったピアニストを目指す生徒達が、自然の中で生活をしながら、毎日学んでいきます。
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21日は福祉施設へ出前コンサート。
100人ほどの方の前で音楽の演奏と心を伝える訓練。
拍手が起こり、演奏半ばで止まることも。嬉し涙や悔し涙や、もらい泣き、、。
それでも最後には割れんばかりの拍手。
嬉しさが次への演奏の励みになります。

日々、音楽と人に触れ合いながら感性が磨かれて、将来の演奏家となるための自分を鍛えていく。
労働や共同生活を通じて、他では体験できない貴重な春休み合宿を過ごします。

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総合プロデュースはピアニストの田崎悦子氏。
生徒の泣いたり笑ったりする様子を見守りながら、エールを送ります。

震災で音楽を中断しなければいけない音楽学生も多かったはず。
思いを遂げられない生徒たちの為にも、頑張って!


 


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バースニップのパン [グルメ・クッキング]

朝の野菜市場でバースニップを初めて見つけて購入。
友人であるロンドン在住のフードライターYasukoさんのブログで「バースニップブレッド」が紹介されていて、日本で手に入らない野菜で残念に思っていました。
そのバースニップを朝市で見つけて小躍り。

バースニップは白ニンジンとも言われ、甘みがあり食感はニンジンの様。
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バースニップを丸ごと生で摩り下ろし、卵、チーズ、ハーブと混ぜて生地を作ります。
イースト菌は入れないので発酵時間はゼロ、すぐにオーブンへ。
ラグビーボール型のバースニップブレッドが焼きあがります。
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卵はコレステロールの少ないウズラの卵を使うので、パンの断面の色は淡いイエロー。
バター、お砂糖、塩も入れません。
ほんのり甘いのはバースニップの天然の甘みで、スープと一緒にいただくと素晴らしいコンビネーションです。
ブレッド半.JPG

バースニップブレッドのレシピは「ロンドンの厨」Yasukoさんのブログをご覧下さい。
HP http://www.yasukofukuoka.co.uk/index.html
ロンドンの厨 http://blog.goo.ne.jp/yasuko_london/


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3月 4月の演奏会 [演奏会]

3月の演奏は亀山音楽祭とオルガンコンサートが終わり、最後は3月25日のプサルテリーの演奏です。作家の新田純子氏の主催する「万葉集の歌」の会での演奏。

万葉集は日本人の心の故郷のような歌集。
祖母も母も万葉の歌は覚えていて、すらすらと口に出すのです。
が、私は金子みすずや中原中也の詩は諳んじても,
万葉集の歌はなかなか覚えられない。
それでも読み人知らずの、庶民の心を映す歌は好んで繰り返し読んでいます。

新田純子氏は万葉集の歌の中に、政変で滅ぼされた皇子らの陰謀を暴く鍵があると言います。
その解き明かしをした著書が「万葉人の遺言」。
ミステリー小説のようで、万葉集の一味違う読み方が味わえます。

4月はクラヴィコードのコンサートと邦楽とのコラボレーション・コンサートがあります。

4月14日(土) 午後2時~ 渋谷道玄坂ギャラリー
          クラヴィコード・楽器のお話と演奏 

4月22日(日) 午後2時~ 桜庭サロンコンサート
          三味線 山本ゆき乃  チェンバロ 佐伯恵美

14日はクラヴィコードソロの演奏。
22日は三味線とご一緒!どのような音楽になるのでしょう。初共演で怖さ半分、楽しみ半分のプログラムです。


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近江八幡 たねやさん [旅]

近江八幡へ。
友人からの勧めで近江八幡の老舗和菓子のたねやさんへ。
東京でもたねやさんのお菓子は手に入るようになりましたが、本店は日牟礼八幡宮境内にあります。
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お菓子の上品さと美しさはお墨付きですが、私が心惹かれたのは一輪の椿の花。ギャラリー入り口に丸顔のお地蔵さんの上で咲いていました。

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桃の節句の季節に桃色の椿。
いただいた和菓子は花びらの生菓子。
そして焼きたての、日牟礼八幡だけでいただける江州米つぶら餅を一箱買う。

店内には雛飾りがありましたが、その中には和菓子の飾りも。
さすが、たねやさん!
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境内から町へ出るとかつての近江商人の家々が並びます。
往時の繁栄が偲ばれる町並み。
のちにウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計した建築物も多く、近江兄弟社をはじめ興味深い建物を25件見学できます。
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亀山のお雛様飾り [旅]

亀山市のコンサート翌日。
雨の降り続く中、亀山のお雛様飾りを見に東海道の旧市街へ。
舘家の雛飾り。
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街の人が持ち寄ったお雛様が所狭しと飾られています。
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標準タイプの雛飾り。
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関西は御所飾りが多く、天皇御所の屋形の中に雛人形が、そして段飾りではなく三人官女、五人囃子が並んでいます。屋根には金のしゃちほこ!
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宿場町をそぞろ歩くと、店先や家の窓辺にご自慢のお雛様が飾られていて、散策が楽しい時期。
雨でなければゆっくり見たのですが残念。


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亀山音楽祭2012 Kameyama Music Festival [演奏会]

「亀山音楽祭2012」 3月4日
三重県 亀山市文化会館

亀山はかつての東海道の宿場町、町には格子戸の古びた旅籠や屋敷跡があり、良い風情です。
亀山文化会館.JPG

雨模様にもかかわらず、多くの方がコンサートにいらして下さいました。
総合監督作曲家の原正美氏の企画の元、2年に一度の音楽祭が開催されました。
昨年の震災への鎮魂歌「ヒノホルの祈り」が合唱とピアノ2台を中心に披露され、また亀山市の歌「雪月花かめやま」が合唱されました。

私の出演はチェンバロの楽器紹介とソロの演奏。
お話を交えながら、バッハとスカルラッティの曲を。
そして合唱団エコ・ソアーベの伴奏。
初めてチェンバロを見る方も多い中、ヨーロッパで音楽の勉強をしていた方からは久しぶりに聴きましたとの感想をいただく。

写真は合唱団リハーサル風景 
合唱団.JPG

3時間以上にわたるコンサート、お疲れ様でした。
昔から文学者、芸術家を生み出してきた亀山の街、これからも良い発展を!
楽屋にて 作曲家原正美氏、亀山出身のピアニスト井上ゆりこさんと共に。

原先生と.JPG


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亀山音楽祭2 [演奏会]

今週末は三重・亀山音楽祭の出演です。
市民も参加できる企画で、音楽の街・狛江市の企画と似ています。
若い人からお年寄りまで音楽に親しんでいただく音楽祭、3月22日は出演する演奏者も多く、とても賑やかに、華やかになりそうです。
総合企画の作曲家・原正美先生はどれ程大変でいらっしゃるか、、、。
今年も盛大な音楽祭になりますように。

楽器を運搬する日に雨、雪、あられにならないようにと願うばかり。
久しぶりに雪が積もった東京。
ぼたん雪は今日の気温ですぐ溶けてしまうでしょうが、つかの間の我が家の雪景色。
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雪が溶けた後に、大輪のクリスマスローズが現れました。
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メバルのアクアパッツァ [グルメ・クッキング]

釣り上げたばかりの新鮮なメバルが届く。
今が旬のメバルは脂肪分が少なく、さっぱりとしたお魚。
煮魚にするのが一番ポピュラーな食べ方ですが、減塩中なので、ちょっと趣向を変えてアクアパッツァに。

料理に使う主役は洋ナシのお酒。香りと味を優しくします。
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大きなメバルにパプリカとガーリック、ローズマリーを添えて下ごしらえ。
洋ナシのお酒をたっぷり振りかけます。
(アルコールは焼いている間にすっかり飛んでしまいますが!)
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銅のお鍋で焼くと、ジューシーでこんがりと焼き上げりました。
仕上げにピンクペッパーを散らして出来上がり。
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いつもとは違うメバルの一品。
クックパッドからアイディアをいただき、さらに工夫したレシピです。
http://cookpad.com/


 


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亀山音楽祭1 Music Festival [演奏会]

3月 三重県・亀山音楽祭が近づいてきました。
総合企画者は亀山市出身の作曲家である原 正美氏。

私は原氏作曲「奥の細道」の演奏をしたご縁から、今回の音楽祭出演に。
関西は以前、楽器を新幹線にのせて、和歌山まで旅しました。
車ではドライバー助手を伴って奈良市のコンサートへ、さらに大阪に楽器を運んで行きました。
今回は旧ヴァージョンのカーナビが亀山のコンサートホールまで無事に案内してくれますように。

演奏会が行なわれるのは3.11の1週間前。
昨年の震災を思い、原氏は東日本大震災の追悼のために「ヒノホルの祈り」の初演をします。
そのプログラムの中で、私はチェンバロの独奏曲と合唱曲の伴奏をいたします。
独奏はJ.S.バッハのトッカータとD.スカルラッティの曲から。
合唱曲はカッチーニの「アヴェ・マリア」。

亀山市民との交流も含めたプログラム、市民との一期一会を楽しみに。
同日、
レディオキューブの公開録音があり、FM放送でオンエアされます。


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2/15 オルガンコンサート pipe organ [演奏会]

2月15日 ランチタイムのオルガンコンサート

プログラムはドメニコ・スカルラッティのフーガとJ.S.バッハのトッカータ。
来月には同じ曲を、三重県の亀山音楽祭で演奏します。

私のコンサートが終わった後、ソプラノの友人のカティンカが1曲トライアルで歌いました。
曲は中世のフォン・ビンゲン作曲 Hildegard von Bingen 'O Euchari'。
フォン・ビンゲンはヨーロッパ中世最大の賢女と言われていたようで、作曲のみならず、医学、薬草学、神学、言語学、詩や劇と、様々な学問に精通した多彩な女性でした。
フォン・ビンゲン作曲の音楽は、一度聴くと心を奪われるような神秘的な旋律。

預言者でもあった彼女は神秘の歌で、人々の心を捉えて導いたのかもしれません。
日本の巫女さんが昔、祈祷や神楽で神託を人々に伝えていた役割に似ているような気がします。

友人が演奏中に撮ったチャペルの写真を見ると、、、
近未来宇宙ステーションでパイプオルガンを演奏しているような雰囲気?
下から見上げるとこのようにバルコニーは見えるのですね、、、。
原宿教会1.jpeg 

 


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バラの剪定 [花]

2月はバラの剪定をする季節。
夏の間に伸びた枝をバッサリと切り落として、今年の開花の準備をします。

今年も仕事の合間をぬってバラの手入れ、枝が伸びて伸びて、なんと4日も剪定にかかりました。
手袋を2枚重ねても腕にトゲのひっかき傷ができます。
寒い中での作業、雨も降って辛かったのですが、ロザリアンにとっては欠かせない作業のひとつ。
春の芽吹きと花の季節を楽しみに、、、。
モッコウバラ.JPG


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2月の花アレンジメント [花]

2月の花アレンジメント、今月はアネモネ「モナリザ」が中心です。
花の大きさ、美しさが引き立ち、主役になる花。花が微笑みかけているようで、ダビンチの「モナリザの微笑み」を想わせます。
八重咲きのブルーチューリップ、そして珍しいチョコレート色スイートピー、チョコレート色スカビオーサを合わせてみました。
ヴァレンタインのギフトになるアレンジメント、手作りのチョコレートを添えて。
2月アレンジHP.jpg


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クラヴィコードのレッスン [音楽]

今年に入ってから古楽器を学ぶ生徒さんに「ポルタート」と「スローテンポ」の集中練習をしています。
1音1音を確認しながらゆっくりと鍵盤を弾いていく。
そして一つの音から次の音へと音運びをしていく。

マニャーナのクラヴィコードシンポジウムを終えてミラノに向かうバス停での思い出。
老齢のクラヴィコード演奏者とバスを待ちながら話していた時に、
「クラヴィコードは音をゆっくり運んでいくところから練習するのだよ。」
の一言。
この演奏者は速弾きで有名だっただけに、「ゆっくりと弾く」が意外だったのですが、後になってその意味がわかりました。クラヴィコード演奏を味わうのに、この練習方法がとても役立ちます。

ピアノの先生や生徒は、鍵盤をたたきながら速く弾こうとしますが、「スロー、スロー。」を合言葉にまずはゆっくりとクラヴィコードに向かってほしいと思っています。
またオルガン弾きの生徒は指を鍵盤に置くことには慣れているのですが、ポルタート奏が違う。

クラヴィコードの魅力にハマる人、この不思議な鍵盤タッチはなんだろう、、、と弾いているうちにとりこになってしまうのです。

きょうは久しぶりにクラヴィコード製作者と話をして、マニャーナの熱気のこもったクラヴィコードシンポジウムのことを思い出しました、、、。



 


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モーツァルトのバースデーに Mozart birthday concert [演奏会]

27日 モーツァルトバースデーコンサート in Wien Hall
モーツァルトの生まれた日を記念して企画される演奏会で今年で第21回目になります。
もしモーツァルトが生きていれば、今年で256歳!
私は2002年にパイプオルガンで演奏会に出演しました。
続いてロシア人ヴァイオリニストのグレゴリー・セドフ氏とここで共演させていただいたのも、主催者の本澤さんのお陰、お世話になった思い出があります。

ピアニスト・主催者の本澤さんは集まってくるプロ演奏家をまとめて、毎回、オールモーツァルトのプログラムで、心揺さぶる企画をしていらっしゃいます。
毎年1月27日は寒い日。モーツァルトの生誕地ザルツブルグはきょうは雪でしょうか、、、。

今年は震災を想い「レクイエム」が演奏されました。
府中のウィーンホールはパイプオルガンを設置した残響音の美しいホール。
私の大好きなホールの一つ。
wien hallHP.jpg


3月11日には仙台市戦災復興記念館にて仙台の合唱団と合同で「レクイエム」を歌うコンサートが開かれます。絶えることのないモーツァルトの音楽が心の絆を作っていく、、、。
Lux perpetua  絶えざる光を!(「レクイエム」より)


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フェルメール展から [アート]

キュレーターの林綾野さんが「フェルメールの食卓」の本を出されました。

フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)

フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)

  • 作者: 林 綾野
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/07/16
  • メディア: 単行本


いただいた招待券で「フェルメール・フェルメールからのラブレター展」へ。
http://vermeer-message.com/ 

絵に描かれた手紙に着目した、同時代の手紙にまつわる解説が興味深い展示です。
ヤン・ステーンなど寓意画が多くありましたが、私は楽器や音楽に注目。
音楽は絵画の中で、しばしば調和を表すということが私には心に残ったメッセージ、演奏者である私達も、心と調和する演奏をしたいものです。
描かれた中心人物を鑑賞するだけではなく、その周辺のささいな物から様々なメッセージを汲み取ることが出来るのは謎解きのよう。
オランダで眺めていた時には気がつかなかったフェルメールの絵画の細部。今回は窓辺や椅子、カーテン、そして手紙など、周囲の物がとても気になる展示でした。

10年以上前、オランダ在住の頃はあまり騒がれていなかったフェルメールは徐々にブームになり、今年は銀座でフェルメールセンターが出来る程の盛り上がりです。
さて、複製のフェルメール作品全37点は観にいこうか、やめようか。


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1月の庭仕事 [花]

1月の庭の中でバラは冬眠中。
木が眠っている間に春の開花をイメージして植え替えの計画を立てます。

アーチで枯れてしまったハーデンベルギアの代わりに小花のバラを植え、同じ色が続いている壁面に挿し色のバラを入れて、、、とデザイン図を描いてプランを練ります。
そして実際に作業に入るのは2月。
一番寒い時期の庭仕事ですが、春に開花したバラが皆さんの目を楽しませることを夢見て、、、。


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オルガンコンサート Pieter van Dijk [演奏会]

成人の日 明治学院チャペルコンサート
明治学院チャペル.JPG

オルガニストはオランダのPieter van Dijk
プログラムはJ.P.スウェーリンクとA. van ノールトの作品。
「涙のパヴァーヌ」「愚かなシモン」や「ファンタジア」「トッカータ」「リチェルカーレ」
アーティキュレーションが明快でオランダの奏法を思い出しました。

オルガンはオランダのヘンク・ファン=エーケン製作。
2009年製作と新しいながら、昔からここにあったオルガンのように礼拝堂に馴染んでいます。
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上海の犬たち Changhai [犬]

上海で最初に出会った犬たち。
袋の中から出てきた5匹の小犬はホテルの前で売られていました。
トラ模様やぶち模様の犬。
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寒さに震えてかわいそうな子犬たち。
どこに売られていくのか、行く末が心配。
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蘇州で見かけた犬。
日本では見ない犬種、チンのミックス犬でしょうか?
一番多く見かけた種類です。
犬チン?.JPG


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